
マーケットサマリー朝刊|7/28(火)
昨日の振り返り
主要通貨ペアは全体的に小動きとなりました。
- ドル円(USDJPY)は163.817で前日比+0.07%と、わずかに上昇しました。円安基調が続いていますが、値動きは限定的でした。
- ユーロドル(EURUSD)は1.1371で-0.04%、ポンドドル(GBPUSD)は1.3289で-0.02%と、いずれも小幅な下落となっています。ユーロとポンドは対ドルでやや弱含みとなりました。
- 金(XAUUSD)は4073.5で-0.09%となり、リスク回避の動きは限定的でした。
全体として、主要通貨ペア・金ともに大きなトレンドは見られず、材料待ちの様相となっています。

地政学・リスク環境
現在の地政学リスクスコアは2.9/5(レベル3)と、中程度のリスク水準です。
注目地域としては、レバント(中東東部)、東欧、ウクライナが挙げられています。
これらの地域では、軍事的・政治的な緊張が継続しているため、市場のセンチメント(投資家心理)に影響を与える可能性があります。
地政学リスクが高まると、安全資産である円や金への資金流入が起こりやすくなる傾向があります。
本日の注目イベント
本日は以下の経済指標・要人発言が予定されています。
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10:30 豪消費者物価指数(CPI)m/m, y/y
インフレ指標であるCPI(消費者物価指数)は、中央銀行の金融政策判断に大きく影響します。特にオーストラリア準備銀行(RBA)はインフレ動向を重視しているため、豪ドル関連通貨ペアで値動きが出やすいタイミングです。 -
12:05 豪RBA総裁発言(Bullock総裁)
RBAの金融政策や経済見通しに関する発言は、豪ドル相場に影響を与えることがあります。インフレや金利の見通しについて新たな示唆があるか注目されます。 -
23:00 米CB消費者信頼感指数
米国の消費者信頼感指数は、個人消費の先行指標として注目されます。米ドルや米株式市場の動向に影響を与えることが多いため、発表前後は値動きが活発になる傾向があります。
本日はオーストラリアと米国の重要指標・要人発言が予定されており、発表時刻前後は関連通貨ペアのボラティリティ(価格変動性)に注意が必要です。
※本記事は一般的な市場情報の提供を目的としたものであり、特定の売買を推奨または助言するものではありません。相場観は執筆時点のものであり、実際の値動きを保証するものではありません。FXおよび自動売買には損失が生じる可能性があります。
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